静岡県側では、道路景観を向上させるために、地域でワークショップ会議を組織して、住民や企業、行政が連携して清掃・美化・修景(白いガードレールを景観色に塗装など)の活動を行っています。
モデル地区となった①富士宮市朝霧高原地区、②御殿場地区、③小山町須走地区の3地区で継続的に実施しています。